出張SANTAS(サンタス)、今日ヒットしていたな~というボードゲーム。7/30「津なぎさまちフェスタ」親子対象編

2017年7月30日は、「津なぎさまちフェスタ」へSANTAS(サンタス)でボードゲーム体験ブースを出展しました(通称:出張SANTAS)。
主催者発表で8,000人もの来場者があった大イベント。
対象は、親子がメインで、4歳以上に絞らせていただきました。 (一応、大人の方同士でも遊ぶかなと思ってイロイロ持っていきましたが、最初から最後まで親子メインでした) 参加者は、4~8歳の子どもが多かった印象です。
SANTASブースは机が2つ。 なぜならスタッフ2人しかいなかったので。 10時~16時過ぎまで、トイレ休憩なし、昼食時間5分という盛況ぶりでした。
もう1つの机は18歳スタッフを信頼して100%任せていたのでよくわかってないのですが、 僕の方の机で、これは人気高かったなぁとか、反応良かったなぁとか、よく回ったなぁというものがいくつかあったので自分のメモ程度に書いておきます。
参考にしていただいてもいいのですが、特に何かデータがあるわけではなく、僕自身の肌感覚ですので、それぐらいの感じで見てもらえるといいなと思います。
魔法のじゅうたん どちらかのテーブルで常に動いていたぐらい人気でした。
見た目が派手(不思議)ですし、ルールもわかりやすいですしね。
ゲームをしないおじいちゃんが「なんや、これ磁石か?」って覗きに来るぐらいですから。
遠巻きに見てても一瞬で理解できるルールです。
インストが10秒ぐらいで終わるって、強みですよね。
年齢問わず好評でした。
ただ部品が小さいので、本当に小さい子どもがいると口の中に入れないかが心配。
あと、1つしかなかったので、片方のテーブルで使っているともう片方のテーブルで「やりたい」といってもできなかったのが改善の可能性アリでした。
ドブル
6歳以上の子ども&保護者の方にウケていました。 ただ、いろんな年齢の子どもがいる場合は、通常のゲームのルールではなく、単純にカードを出しては同じ絵柄を探すということを繰り返していました。 言葉を発しなくても指でさしてOKとか。 それでもウケてましたね。
あとはオリジナルルールで適当に遊びました。 ゲーム性は破綻していても、同じ絵柄を探すってのが楽しいんですよね。
以前に亀山で小学生と遊んだ時は、3~4年生の子たちが永遠にドブルやってましたね。
窓ふき職人
これも「魔法のじゅうたん」と同じで、4歳以…
対象は、親子がメインで、4歳以上に絞らせていただきました。 (一応、大人の方同士でも遊ぶかなと思ってイロイロ持っていきましたが、最初から最後まで親子メインでした) 参加者は、4~8歳の子どもが多かった印象です。
SANTASブースは机が2つ。 なぜならスタッフ2人しかいなかったので。 10時~16時過ぎまで、トイレ休憩なし、昼食時間5分という盛況ぶりでした。
もう1つの机は18歳スタッフを信頼して100%任せていたのでよくわかってないのですが、 僕の方の机で、これは人気高かったなぁとか、反応良かったなぁとか、よく回ったなぁというものがいくつかあったので自分のメモ程度に書いておきます。
参考にしていただいてもいいのですが、特に何かデータがあるわけではなく、僕自身の肌感覚ですので、それぐらいの感じで見てもらえるといいなと思います。
魔法のじゅうたん どちらかのテーブルで常に動いていたぐらい人気でした。
見た目が派手(不思議)ですし、ルールもわかりやすいですしね。
ゲームをしないおじいちゃんが「なんや、これ磁石か?」って覗きに来るぐらいですから。
遠巻きに見てても一瞬で理解できるルールです。
インストが10秒ぐらいで終わるって、強みですよね。
年齢問わず好評でした。
ただ部品が小さいので、本当に小さい子どもがいると口の中に入れないかが心配。
あと、1つしかなかったので、片方のテーブルで使っているともう片方のテーブルで「やりたい」といってもできなかったのが改善の可能性アリでした。
ドブル
6歳以上の子ども&保護者の方にウケていました。 ただ、いろんな年齢の子どもがいる場合は、通常のゲームのルールではなく、単純にカードを出しては同じ絵柄を探すということを繰り返していました。 言葉を発しなくても指でさしてOKとか。 それでもウケてましたね。
あとはオリジナルルールで適当に遊びました。 ゲーム性は破綻していても、同じ絵柄を探すってのが楽しいんですよね。
以前に亀山で小学生と遊んだ時は、3~4年生の子たちが永遠にドブルやってましたね。
窓ふき職人
これも「魔法のじゅうたん」と同じで、4歳以…