ボードゲームを使った就業支援の講座をさせていただきました(11/6)


11月6日(木)は、4回目となる「若者就業サポートステーション・みえ」さんでのボードゲームを使ったコミュニケーション講座でした。

この講座は昨年度から、若者就業サポートステーション・みえの方のご協力のもと、僕の方で無理を言って開催させていただいております。

昨年度から数えて、もう4回目!
毎回、打合せをさせていただいて、ニーズをお聞きし、そして新ネタを持って臨みます(同じネタはしない)。


今回のテーマは、「話し合いこと」。
それに使ったのは「すごろく」でした。

いくつかのすごろくを体験してもらい、最終的にオリジナルのすごろくを作るという内容。


当然、すごろくが出来あがることが目的ではなく、みんなが知っている「すごろく」というものの固定観念を外してもらったあとに、1つのものをつくることで、そこで意見交換をする。

その意見交換が自分の中で上手くできたかどうかを振り返ってもらうことが目的でした。


反省点としては、いつもそうなんですが、最後のふりかえりの時間に関して、自分が少し遠慮をしてしまうこと。
本当はもっと突っ込んだ方がいいんだろうなぁと。
これは次回への課題。

次はもう少し、振替いの時間に足を踏み入れてみようかなと思います。

あと、今回は人数が少なかったので、無理に2班に分けなくてもよかったかもということ。
こちらの方は2班に分けた方が個人差が出たので良かったかも…というものと半々ぐらいの反省点。


良かった点や勉強になる点としては、ツールの1つではあるが、付箋の使い方が上手いということ。
また、きちんと問いかければ、きちんと回答できること。
これは自分だけでなく日々の講座やサポステ職員さんの支援の仕方が上手いんだろうなと思ってます。


すごろくを作っていく上で個性はいろいろ。

技術面やアイデア面で多種多様な才能を持っている人はいるなぁという印象。
また言葉数は少なくても、よく全体を見ているなぁという方も。


どうしても話の合う人とばかり話してしまったり、苦手な人に敵意をむき出しにしてしまったり、上手く言葉が出なかったり、沈黙を待てなかったり、当たり障りのない意見しか言えなかったり、自分の世界に没頭してしまったり、相手を怒らせるんじゃないかとおびえてしまったり。

しかしそれは裏を返せば、誰と話せばスムーズに話が進むのかわかったり、苦手なことに対してアピールできたり、様々な考えをめぐらすことができたり、調和を重んじることができたり、得意なことに集中できたり、相手の気持ちに立つことができたり。


きっと、自分の中でのたくさんのマイナスな感情があって、それを上手く表面化できない部分がある。
僕も昔、たくさんイジメられていたらかよくわかる。

きっとそのマイナスの感情を、この講座を活用してもらって、うまくプラスの個性へと捉え方を変換することができればいいのかなぁと思っています。

いろいろありますが、彼ら彼女らと社会の接点までの距離がもっと近づいたら日本はもっとおもしろくなるのに。
そう思い、次回の講座も頑張りたいと思います。


毎回見せていただいているアンケート結果。
今回は結構キツく書かれてるだろうなと思って見せていただきましたが、かなり高い評価をいただきました。

いつも勉強させていただいて感謝です。

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