「とあるカフェ~」の報告と再告知
2月23日(日)に開催した、地域×ゲーム「チーキーゲーム」の第1弾。
「【謎解きゲーム】 とあるカフェでのとあるマナー」は無事終了しました。
ご参加いただいたお2人、本当に、本当にありがとうございました!
定員3名に達しないという自分の求心力の無さにガッカリしながらも~、ゲームとして、出し物としては高い評価をいただきました!
朝一で準備しているときに会場の水道管から水が大量に漏れるというハプニングもありながら、それでも何とか10分押しで準備できました!
謎は全部で4つに分かれています。
(1)水を出してもらうためには?
(2)注文をとってもらうためには?
(3)商品を持ってきてもらうためには?
(4)お会計を済ませるには?
この4つを40分でクリアを目指すという、「白雪姫の盗まれた毒リンゴ」よりワンランクハードルが高いものとなりました。
座ったまま机の上でできる謎解き。
狭い机の上に隠された謎を探すところから始まります。
2人で協力しながら頑張りますが…
結果は…
3問目の途中でタイムオーバー。
泣きの延長戦もあり、最後までクリアしていただきました。
今回のイベントではkaidanに寄付をするということでしたので、その寄付金…25円!
安すぎる(笑)!
しかしこれが最初の一歩となるのだ!
さらに、参加者の方から高い評価とアドバイスをいただいたので、よりブラッシュアップしたものを再度開催します!
相変わらず告知期間がドMなほど短いです。
今度は平日の夜!
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地域×ゲーム「チーキーゲーム1」
「とあるカフェでのとあるマナー」
ゲームの舞台は「とあるカフェ」。
カフェに入ったあなたは水も出さない店員に苛立ちをおぼえる。
ふと視線を落とすと「いらっしゃいませ」を書かれた紙が目の前に。
そこにはなにやら暗号らしき文字が書いてある。
試しにそれを解いてみると、店員が水を持ってきたではないか。
しかしその後、注文も取りに来ない。
水のコップの近くには新た暗号が…。
まさか…、この店…。
とんでもない店に入ってしまったぞ…。
あなたは、同席した他の客と協力して暗号を解き、水、注文、注文の品、会計の4つ乗り切らなければいけない。
制限時間は40分。
水も飲めないのか、注文がこないのか、無銭飲食で警察へ突き出されるのか…。
全ての暗号を解かないと、良い日曜の午後を送れそうにない。
まったく…。なんて店だ…。
※必ず開始10分前にはお越しください。
場所:津市のコミュニティスペース「kaidan(カイダン)」
定員:3名
参加費:一般 650円 kaidan会員 100円
お申込み・お問合せは、FAX(059-271-7784)、メールまたはFacebookのイベントページから。
FAX、メールの方は、お名前、性別、年齢、電話番号を必ずご記入ください。
「地域に触れる新しいきっかけと地域を支える刺激的な入り口」をテーマにした新しいエンターテイメントです。
チーキーゲームに参加することで楽しみながら地域貢献・社会貢献ができます。
※本ゲームの利益の一部は、kaidanの活動に寄付されます
【企画】 ONE POINT SIX

【パートナー】 津市のコミュニティスペース「kaidan」
ディレクター、デザイン、謎作成…川北 輝
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