「kaidan」は新たな出会い、新たな発見、新たな面白さを提供するサードプレイスです
ブログ毎日更新しなきゃなぁと思うんですが。
なかなかね。
タイピング無精でして。
「タイピング武将」にするとなんかカッコイイですね。
で、何かテーマをもって更新していけるといいなと今更ながら思いまして。
ホントに今更ですが。
僕が関わっている仕事の中で、いま一番おもしろい成長を遂げそうだなと感じているのが「kaidan(カイダン)」と呼ばれるコミュニティスペースです。
会員制の大人のたまり場みたいなもので、20人も入ればギュウギュウになっちゃうぐらい狭いのですが、閉塞感漂う地域に風穴を開ける実験場としてはとても面白い取組をしています。
人は「良い職場環境」と「良い家庭環境」だけでは疲れちゃうわけです。
もう1つ。
「利害関係のないたまり場」…つまり「サードプレイス」があることで、普段の限られた“つながり”の中では、発散できないもの、成長できないもの、気づけないものなどに出会い、より充実した人生を送ることができるかもしれません。
友達と遊びに行くとか、同窓会をするとか、女子会をするとか、演劇をみにいくとか、フットサルをするとか、習い事をするとか、サークルに入るとか。
そういうのがあるから、仕事も頑張れるし、家庭も楽しくなったりしますよね。
当然良いことばかりじゃないですけど、無いよりあった方が充実しますよね。
「kaidan」は新たな出会い、新たな発見、新たな面白さを提供するサードプレイスです。
それは、閉塞感ただよう地域にとっては、とても実験的であり、挑戦的であり、刺激的であり、そして新たなコミュニティを構築できるところだと考えています。
大きなコミュニティで地域を支えるのではなく、小さなコミュニティの連鎖で地域を支えていく。
人生を充実させるお手伝いと、新しい小さな地域コミュニティをつくるツールとして、いまkaidanが面白いなぁと思っています。
というまとまりのない文章。
結局何が言いたいかというと、「kaidan」で行われる「小さな集まり」を中心に、このブログを書いていきたらいいなってことを書きたかったということで。
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